CG 示板 的雨宙 の他
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パソコンのPROFILE

  • PowerBookG4(M9092J/A)-(2003/7/5)
    秋葉原のソフマップで購入。サイズはB5。ディスプレーは12インチ。スペックは867MzのG4にメモリを512M追加、スロットローディング方式のCD-R/DVD-R、10/100-bace-T、モデム、FireWire×1、USB1.1×2、ハードディスク40G。同時にAirMacを購入してホットスポットにてインターネットに接続など。
    ちまたの噂に違わず「熱くなる」ハードです。

  • CLIE-PEG-T600C/R(2002/5/24)
    PalmOSのPDAの2台目。WinしかサポートしないCLIEの中でドライバーがなくてもMacと同期する。CLIEにこだわるのはジョグダイアルが便利だから。色は限定発売のレッド。展示処分品なので傷もあるが安かった。母艦はPowerBookG3のMacOS X。
    2003/7/5にPowerBookG4を購入し、母艦がそちらに移動。

  • CLIE-PEG-S500C(2000/10/28)
    PalmOSの搭載されたPDA。メモリは8M/4M。PowerBookG3を母艦として使用。ドライバーは「CLIE User Club!<クリクラ>」というサイトからダウンロード。
    2003年5月秋葉原のソフマップ買い取りセンターにて引き取られる。

  • PowerBookG3/400(2000/7/01)
    PowerBookG3の調整品。メモリは256を追加している。現在カスタマイズ中。やはりCPUの処理速度よりもメモリをとって正解だったと思う。
    CD-ROM/DVD、10/100-bace-T、モデム、FireWireが二つ、USBが二つ付いている。
    ハードディスクを30Gに増強。

  • Macintosh-iMacDV-ライム
    iMacDVのライムを購入。周辺機器は無く、もっぱらCG制作に使用している。

    CPU400Mz:ハードディスク10Gなど。主な仕様はAppleで。

    ハードディスクを40Gに増強。流体軸受けで静穏化。

  • Macintosh-PowerBook2400c/180+G3/240(譲渡)
    PowerBook2400c/180にメモリーを最大限増やして(もらい物なので詳しくは知らない)現在はタブレットも装着。Lan-モデムカードがスロットに付いている。

    1999/11/3現在はCPUが壊れたためにG3/240が乗っている。また、内蔵のハードディスクがクラッシュして外付けのものをつかい起動している。タブレットは人手に渡り、HP社のレーザーモノクロプリンタと以前Winに付けていたMO、スキャナーが繋がっている。
    メール、ホームページ更新、デジタルカメラからデータを移動させるのにつかっている。

    2000/7/01現在、Kが使用している。人手に渡っていたタブレットが戻って来たのでCGとサイトをかいているが、画面の色が悪い為、外にディスプレーを付けて使っている。

  • Linux(譲渡)
    知り合いから譲ってもらった正体不明のパソコン及びディスプレー。ハードディスク1Gでメモリーが40Mというところまで分かったのだが、くっついてきたスカジーボードがどのようなものなのか、グラフィックボードがどんな性能なのか不明。ディスプレーは右側に寄りすぎて右部分が画面 からはみ出しているという代物でちゃんと使えるかよく分からない。
    現在、ネットワークボードをくっつけて、ファイルサーバーとして活躍中。ディスプレーは壊れているようだが使えないことも無く、OSインストール時に重宝している。
    2000/1/19現在ではCPUクーラーが騒音を発するようになり、停止させてしまわれている。
    2000/4/10現在、ぴよぴよという育児関係のMLの人に譲った。 Mailサーバーとして稼動する予定らしい。

  • Windows95(売却)
    CPU:SOCKET7 AMD K6-2 266MHz・バルクFAN:標準ヒートシンクファン・M/B CASE:668D ミニケース、を通販にて購入し、Aptiva770のCD-ROMとフロッピードライブを装着。
    それまでAptivaで使っていた、AHAー1420のSCSIボードとそれに付随する、Mo(LMO-400)とただでもらったI・O DATAのハードディスクも装着。たまに認識してくれないLanボード Ether2-ISA-Tでネットワークしている。
    プリンターポートにHPの6L。スキャナーはEPSON GT-5500Winがタブレットとともに認識しなくなり今はただの箱。タブレットはMacに移植したが、はてスキャナーはどうしよう。

    スキャナーとMOをMacに移してしまったためにお払い箱となっている。しかし、Winが必要な時もあるだろうということで、そのままに放ってある。いずれはLinuxとなる日も近いかも知れない。
    2000/1/19現在はパソコンデスクの下で眠っている。

    2001/7/1現在、リサイクルショップに売ってしまった。

  • Linux(譲渡)
    IBM-Aptiva770から、フロッピードライブとCD-Romとディスプレイとマウスを取り除き、Lanボードを付けたもの。ついでに、某所よりもらったパソコンのディスプレーも接続した。
    現在、TurboLinuxをインストールしてLinuxのXのソフトウエアーをいろいろと使っている。しかし、メモリーが足りないらしくて、ソフトウエアーがすぐに落ちてしまう。メモリーを買うしかないようだ。
    1999/11/3現在、使用されておらず埃をかぶっている。
    2000/4/10現在、ぴよぴよという育児関係のMLの人に譲った。 Mailサーバーとして稼動する予定らしい。

    ペンティアム133Mz・HD1.3G・LanボードPowerNIC CN935E(DEC DE4X5)

  • Linux
    かつて、Linuxを導入しようとして、じゃまーるで購入したハード。本来はWindows95が入っていたのだが、手違いで(というか勘違いで)中身をすべて消してしまったために、ただの箱と化していたが、フリーのOSであるDR-DOSを発見し導入したところ。
    DR-DOSからloadlinでLinuxをbootしようとしたが、結局Linuxは動かない様なので、現在のところ様子見でDR-DOSが入っている。
    cpu75Mz:メモリー16M(本体に4M、PCカードで、4Mと8Mがささっている):メモリースロット以外にPCカードスロットが二つ。うち一つにネットワークカードが刺さっているものの、今のところ認識せず。液晶ディスプレイが本体にくっついている。
    このパソコンの問題点はいくつもあるが、最も大きい問題点は、Linuxだとフロッピードライブがうまく動作しないということだ。
    しかし、PlamoLinuxで上手くインストールが完了した。スペック的には遅いが、まっとうに動いている。
    IBMに問い合わせた所、1994〜5年に発売された、ストディームというハードであることはわかった。

    1999/11/3現在人手に渡り、手許にない。渡った先でWin機として稼動しているらしい。

    2002年4月貸していたところから突然帰ってきた。
    2003年4月しまわれてしまい使われる気配なし。