パソコンメモ
- P-RAMクリアー「Apple+Option+P+R+Start」
P-RAMに記録された設定は全部消える。時間帯の設定、キーボードリピートの速度、などを再設定する必要が有り。
- 日付&時刻:アラームクロックの設定が解除され、都市は「アクラ,ガーナ」に設定されます。
- 世界地図:都市は「アクラ,ガーナ」に設定されます。
- 起動ディスク:ID0番のディスクに設定されます。
- マウス:マウスの速さは「3(左から3つ目)」に、ダブルクリックの早さは中間に設定されます。
- モニタ&サウンド:警告音の設定が失われ、SimpleBeepに設定されます。音量は中間に設定されます。
- キーボード:キーの繰り返しの速度は「4(左から4つ目)」、繰り返すまでの遅れは「2(左から2つ目)」に設定されます。
- 一般設定:挿入ポイントの点滅が中間に、メニューの点滅の設定が「3(左から3つ目)」になります。
- AppleTalk:経由先が、プリンタポートに設定されます。
- メモリ:ディスクキャッシュが「32K」に設定されます。仮想メモリは「オフ」に設定されます。 RAMディスクは「切」に設定されます。
- アピアランス:アクセント色が「はなだ」に、強調表示色が「黒」に設定されます。
- アプリケーションフォント:「Osaka」に設定されます。
- 強制終了、「Apple+Control+Start」
フリーズした場合の、強制終了。
- アプリケーションの強制終了 、「Apple+Option+Escape 」
- デスクトップの再構築、「Apple+Option」
- 機能拡張マネージャーを起動させる、立ち上げる時に「SPACE」
- CD-ROMから立ち上げる、立ち上げる時に「C」
- optionキーを押しながらメディアを挿入すると、フォーマットできる。
- sambaの設定ファイル、/usr/local/etc/smb.conf
- sambaの実行ファイル、/usr/local/bin/smb
- atalkの設定ファイル、/usr/local/atalk/etc/AppleVolumes.*
- NFSの設定ファイル、/etc/export
- FDISK /MBR、liloを初期化する。
- kill -HUP、ソフトを再立ち上げする。
- フロッピーが使用できないパソコンにLinuxをインストールするには、loadlin.exeを使用する。
使用ファイル「loadlin.exe:pcmcia.gz:net.iディレクトリーの中身全て」をc:にコピーして、
loadlin bzimage root=/dev/ram initrd=pcmcia.gz rw
- netatalk-1.4b2のetc/afpd/MakefileにCONFIG = -DSHADOWPWをつけて# -DCRLFとして、compile
- キーボードを付けずにLinuxを立ちあげることはできない。
- rootでtelnetするためには/etc以下のファイルを変更すべし。secretty、hosts.allow、hosts.deny。
- nfsでmountさせるために変更するファイルは、/etc/exports。
- hosts.allow,hosts.denyの書き方は、サービス:ホスト名(アドレス)
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